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箱根駅伝2021優勝予想、春に入学の有力な新入生とタイムランキング

2020年の箱根駅伝が終わったばかりですが、青山学院大学の強さと区間新記録続出が目立った大会でした。

今回は2020年の春に入学する各大学の新入生に注目して新入生が高校時代に残した成績などランキング形式にしてどのような戦力が加わるのか調査してみました。

2020年の成績上位チームについては次の優勝候補としてチームをけん引した4年生が抜け、どう変わっていくのかも合わせ優勝予想してみたいと思います。

箱根駅伝2021予想、大学別新入生のタイムランキング

箱根駅伝は1区間の距離が長いのであくまで参考となってしまいます。
シード権を獲得した10校、各大学5人まで5000m以上の成績をメインにして紹介してきます。

(5000mのタイムは2019年12月末までの調査内容)
2019年開催の高校駅伝、2020年開催の全国都市対抗駅伝を合わせてまとめました。

青山学院大学

・佐藤 一世(八千代松陰) 5000mタイム13:57.58
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞3位タイム24:13
  高校駅伝2019年1区10km1位タイム28:48
・倉本 玄太(世羅高校) 5000mタイム14:08.39 
・山内 健登(樟南高校) 5000mタイム14:10.55
・鈴木竜太朗(豊川高校) 5000mタイム 14:11.89
・松並 昂勢(自由ケ丘) 5000mタイム14:15.16
  全国都道府県対抗駅伝2020年4区5㎞5位タイム14:18
  高校駅伝2019年4区8.0875km1位タイム22:55

東海大学

・石原翔太郎(倉敷高校) 5000mタイム14:00.06
  全国都道府県対抗駅伝2020年1区7㎞9位タイム19:53
  高校駅伝2019年1区10km5位タイム28:56
  国体2019年少年男子A5000m決勝6位タイム14:04:54
・松尾 昂来(西脇工業) 5000mタイム14:08.97
・永洞 和季(伊賀白鳳) 5000mタイム14:16.34
・喜早 駿介(仙台育英) 5000mタイム14:17.87
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞6位タイム24:29
  高校駅伝2019年1区10km6位タイム28:58
・入田 優希(九州学院)
  高校駅伝2019年3区8.1075km9位タイム23:58

國學院大學

・力石 暁(鎌倉学園) 5000mタイム14:13.69
・浅井 大登(愛知高校) 5000mタイム14:23.58
・瀬尾 秀介(市立橘高) 5000mタイム14:23.67
・阿部 優樹(國學院久我山) 5000mタイム14:24.40
・田高 永輝(青森山田) 5000mタイム14:30.64

帝京大学

・小野隆一朗(北海道栄) 5000mタイム14:20.99
  高校駅伝2019年1区10km4位タイム28:55
・近田 達矢(豊川高校) 5000mタイム14:23.76
・大辻 頌悟(水城高校) 5000mタイム14:28.61
・末次 海斗(鳥栖工業) 5000mタイム14:34.38
・有路 翔(高蔵寺高) 5000mタイム14:35.31

東京国際大学

・加藤 優斗(学法石川) 5000mタイム14:17.14
・川村 怜央(洛南高校) 5000mタイム14:21.04
・清野 温留(東海大山形) 5000mタイム14:26.25
・吉田 陵雅(学法石川) 5000mタイム14:28.59
・生田 琉海(徳島科技) 5000mタイム14:29.53




明治大学

・児玉 真輝(鎌倉学園) 5000mタイム13:54.84
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞9位タイム24:34
  高校駅伝2019年1区10km9位タイム29:09
  国体2019年少年男子A5000m決勝5位タイム14:03:44
・安部 柚作(國學院久我山) 5000mタイム14:00.53
・杉彩 文海(鳥栖工業) 5000mタイム14:13.89
  全国都道府県対抗駅伝2020年1区7㎞8位タイム19:53
・杉田 真英(佐久長聖) 5000mタイム14:23.11
・城戸 洸輝(宮崎日大)
  高校駅伝2019年6区5km2位タイム14:08

早稲田大学

・菖蒲 敦司(西京高校) 5000mタイム14:03.15
  国体2019年少年男子A5000m決勝9位タイム14:03:15
・佐藤 航希(宮崎日大) 5000mタイム14:08.75
  高校駅伝2019年4区8.0875km3位タイム22:56
・辻 文哉(早稲田実) 5000mタイム14:12.35
・北村 光(樹徳高校) 5000mタイム14:16.38
・諸冨  湧(洛南高校)
  高校駅伝2019年3区8.1075km10位タイム24:06

駒澤大学

・鈴木 芽吹(佐久長聖) 5000mタイム13:56.64
  高校駅伝2019年1区10km7位タイム28:59
・白鳥 哲汰(埼玉栄高) 5000mタイム14:05.35
・赤津 勇進(日立工業) 5000mタイム14:05.48
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞5位タイム24:27
・赤星雄斗(洛南高校)
  全国都道府県対抗駅伝2020年1区7㎞6位タイム19:50
・唐澤拓海(花咲徳栄)
  全国都道府県対抗駅伝2020年4区5㎞1位タイム14:07

創価大学

・桑田 大輔(八頭高校) 5000mタイム14:20.53
・石井 大揮(倉敷高校) 5000mタイム14:21.83
・山森 龍暁(鯖江高校) 5000mタイム14:35.74
・吉田 悠良(利府高校) 5000mタイム14:36.63
・志村 健太(関西創価) 5000mタイム14:50.33

東洋大学

・松山 和希(学法石川) 5000mタイム13:58.23
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞1位タイム23:55
  高校駅伝駅伝2019年1区10km2位タイム28:50
・渡辺 亮太(学法石川) 5000mタイム14:00.01
・家吉 新大(和歌山北) 5000mタイム14:03.88
・佐藤 真優(東洋大牛久) 5000mタイム14:11.22
  全国都道府県対抗駅伝2020年1区7㎞5位タイム19:49
・菅野大輝(姫路商業)
  全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞9位タイム24:34




箱根駅伝2021予想、注目の新入生

青山学院大学 


佐藤 一世選手(八千代松陰高校) 5000mタイム13:57.58
 全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞3位タイム24:13
 高校駅伝2019年1区10km1位タイム28:48
 高校駅伝2019年1区10kmは歴代最高タイムで今回の新入生の中で最も高校時の実績がある選手です。


松並 昂勢選手(自由ケ丘高校) 5000mタイム14:15.16
 全国都道府県対抗駅伝2020年4区5㎞5位タイム14:18
 高校駅伝2019年4区8.0875km1位タイム22:55
 青山学院大学に入学する中では5000mタイムで上回っている新入生もいますが、駅伝大会の実績や5000m以上の大会(高校駅伝2019年4区8.0875km1位)でも結果を残しています。

東海大学


石原翔太郎選手(倉敷高校) 5000mタイム14:00.06
 全国都道府県対抗駅伝2020年1区7㎞9位タイム19:53
 高校駅伝2019年1区10km5位タイム28:56
 国体2019年少年男子A5000m決勝6位タイム14:04:54
 5000m、10000mでも実績があり高校主要大会でも結果を出しています。

喜早 駿介選手(仙台育英高校) 5000mタイム14:17.87
 全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞6位タイム24:29
 高校駅伝2019年1区10km6位タイム28:58

國學院大學


力石 暁選手(鎌倉学園高校) 5000mタイム14:13.69

小野隆一朗選手(北海道栄高校) 5000mタイム14:20.99
高校駅伝2019年1区10km4位タイム28:55

明治大学


児玉 真輝選手(鎌倉学園) 5000mタイム13:54.84
 全国都道府県対抗駅伝2020年5区 8.5㎞9位タイム24:34
 高校駅伝2019年1区10km9位タイム29:09
 国体2019年少年男子A5000m決勝5位タイム14:03:44
 明治大学は箱根駅伝2020年、予選会からの6位と快進撃、2021年も大幅に戦力アップか

早稲田大学


菖蒲 敦司選手(西京高校) 5000mタイム14:03.15
 国体2019年少年男子A5000m決勝9位タイム14:03:15

駒澤大学


鈴木 芽吹選手(佐久長聖) 5000mタイム13:56.64
 高校駅伝2019年1区10km7位タイム28:59




箱根駅伝2021優勝予想

2020年の箱根駅伝大会は青山学院大学の2年ぶり優勝に終わりました。

選手個人の記録がもちろんですが、2019年まではナイキの厚底シューズが使用できる学校とできない学校などがありました。

しかし、ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ)が本格解禁されどの選手でも使用できるようになりました。

青山学院大学もアディダスとの契約がありましたが、2020年大会はナイキのシューズを使用しました。
(記者会見の時などはアディダスのシューズに履き替える配慮などもありました)

現在このナイキの厚底シューズについては公式な大会で禁止の議論も出ていますが、いづれにしてもシューズによって大きなタイム差が出ることはなさそうです。

青山学院大学

箱根駅伝2021年、やはり大本命は青山学院大学でしょう。

2020年大会で出走した4年生が4名卒業となりますが、もともと好タイムを出している下級生も多く、今年も高校で実績のある新入生が多く加入してきます。

ここに2年生になる岸本選手(2区・区間5位)、3年生になる飯田選手(5区・区間2位)など有力な選手と原監督の采配で大きなブレーキなどない限りはまず間違いないでしょう。

東海大学

2020年大会も優勝候補として2連覇がかかっていましたが2位に終わりました。

また、2019年大会優勝時の主力だった黄金世代の4年生で2020年大会でも出走したメンバーが6名卒業してしまいます。

ハーフマラソンや出雲駅伝、全日本大学駅伝などで経験のある下級生もいます。

今年春の新入生では石原翔太郎選手、喜早駿介選手など、実績のある選手が加入しますが全体の底上げで少し時間がかかるのか?

國學院大學

2020年大会で3位と大躍進しました。
その原動力となった4年生の出走メンバーが4名卒業してしまいます。

3年生になる藤木選手(1区区間2位)など主力に新戦力がどう育っていくかでしょうか。

帝京大学

シード権争いを繰り返していましたが、2020年大会は4位と大躍進しました。

出走メンバーに4年生5名卒業と優勝争いは厳しいでしょうが、全体のレベルが上がってきているようなので今後に期待です。

東京国際大学

こちらもシード権獲得から5位と大躍進でした。

全体的なバランスはまだ優勝候補までは厳しいですが、なんといっても3区で期間新記録を出したイェゴン・ヴィンセント選手が2年生になり、重要な区間で一気にトップに立つなどして勢いに乗れば他の選手も刺激されるでしょう。

明治大学

2020年出走メンバーから4年生の卒業は2名だけですが、7区区間賞とエースが抜けてしまいます。

新入生では実績充分の児玉真輝選手が加入など楽しみです。
下級生が力を付けてくればさらなる上位を目指せそうです。

早稲田大学

こちらも2020年出走メンバーから4年生の卒業は2名だけ、

古豪復活に向けて2年生になる鈴木選手(7区区間2位)など区間10位内に入った下級生が多く残り新入生も加わって更なる躍進を期待させます。

駒澤大学

2020年出走メンバーから4年生の卒業は3名、しかし主要区間を走ったメンバーが抜けてしまいます。

2年生になる田沢選手(3区区間3位)など優秀な選手は多いですし、今年加入する選手にも鈴木芽吹選手を筆頭に実績あるメンバーが増えるので立て直せる期待は高いと思います。

創価大学

2020年大会、シード権が微妙な状態で最終10区、3年生になる嶋津選手が区間新記録を出し9位まで押し上げました。

出走メンバーも多く残るので引き続き期待というところでしょうか。

東洋大学

大エースの相沢選手を含め2020年大会出走メンバー4年生が3名卒業します。
かなり立て直しに苦労しそうですね。




箱根駅伝2021優勝予想、春に入学の有力な新入生まとめ

まだ新入生にとっては始まってもいない時期です。
大学に入ってから急激にタイムが伸びる選手も多いです。

そして後輩が入ってきてまた上級生が刺激を受けて・・・
今年も様々な大会に注目、そして楽しみにしたいと思います。

今回は書ききれませんでしたが、箱根駅伝シード権争いなども含めまた調査して記事を書いていきます。

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