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大迫が日本新!代表3人目決定か、五輪選考基準は?東京マラソン快走

202031日に東京マラソンが開催されました。

大迫傑選手(ナイキ)が自身の持つ日本記録を更に更新して2時間5分29秒でゴール!

最終的な五輪代表決定はびわ湖マラソン終了後になりますが、代表選出が決定的になりました!

一般参加は新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいましたが、五輪選考へ向けて招待選手は予定通り走ります。

東京五輪の男子マラソン代表選考基準は、この東京マラソンと38日に行われる、びわ湖毎日マラソン3人目が誰になるか決定します。

特に過去の実績で有力候補になっている選手は、東京マラソンにエントリーしているので注目度が高まっていました。

東京マラソン【五輪選考基準】決定者2名は誰?

 20199月に開催されてたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で2名が決定しています。

1位・中村匠吾(富士通)2:11:28

 

2位・服部勇馬(トヨタ自動車)2:11:36

東京マラソン【五輪選考基準】3人目の決定基準は?

 2017年から2019年にかけて指定された大会を
「マラソングランドチャンピオンシップシリーズ(MGCシリーズ)」
としてタイムと順位をクリアしてMGC本大会出場権を得ます。

そして20199月に開催されてたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)大会で上位2名が決定しました。 

MGCシリーズの中で最高タイムだった大迫選手の2時間550(現日本記録)より速い記録が出なければMGC大会で3位だった大迫選手が代表に選ばれます。 

残り1枠へのファイナルチャレンジは全部で3大会
2019121日 福岡国際マラソン(選考基準クリア選手なし)

202031日 東京マラソン
202038日 びわ湖毎日マラソン

日程的に東京マラソンと、びわ湖毎日マラソン両方は走れないので、より記録が出やすい東京マラソンにエントリーしている選手が多いようです。

ファイナルチャレンジで代表に選ばれるのは、MGC出場権獲得者のみのため、MGC出場権を獲得していない選手が選考基準をクリアしても代表には選ばれません。

東洋大学の相沢選手もマラソン代表を目指していましたが、MGC出場権を獲得していなかったため、東京マラソンは回避してトラック競技で東京五輪代表を目指すこととなりました。

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【五輪選考基準】3人目の予想、東京マラソン有力候補

大迫傑選手(ナイキ)

日本記録保持者MGC大会でも3
自身の日本記録を上回る選手が現れなければ代表決定となります。
現状では最後の1枠最有力となります。

大迫選手本人も「日本記録を更新するつもりで参加します」と話しており、選考基準で自身の持つ日本記録を更新される可能性があると感じているようです。

2時間5分29秒の日本新記録更新でゴール!
(全体では4位)

設楽悠太選手(日立物流)

大迫選手の前に2018年の東京マラソンで日本記録(2時間611)を記録しています。

実績も、今回と同じ東京マラソンで好記録を出していることも合わせて選考基準の日本記録更新に期待が持てます。

設楽選手は「4分台を目指す」と発言、それくらいの気持ちと準備で挑戦しないと記録更新はできないというところでしょうか。

→2時間7分45秒の全体16位でフィニッシュ

井上大仁選手(MHPS)

2018年の東京マラソンで2時間654を出しています。
設楽選手と同じく東京マラソンで好記録を出しており相性が良い大会で日本記録更新を目指します。

→後半失速してしまい2時間9分34秒、全体26位でフィニッシュ

その他にも、山本憲二選手、佐藤悠基選手、園田隼選手、神野大地選手、堀尾謙介選手、河合代二選手が出場。

MGCの出場権を得た34人のうち、18人が東京マラソンにエントリーしました。




【五輪選考基準】東京マラソンで新型超厚底シューズ導入

最近話題になっている厚底シューズについても、新型の超厚底シューズが解禁になるようです。

ナイキの超厚底シューズで第4モデルとなるシューズが日本デビューします。

世界記録を持つエリウド・キプチョゲ選手のみが使用を許され、この第4モデルで非公認ながら史上初の2時間切りを記録しました。

これまでのモデル(ヴェイパーフライ)よりさらに反発力が強く好記録が狙えるようです。

大迫選手はナイキ所属、設楽選手もナイキのシューズを使用しているので記録を狙いに来るでしょう。

東京マラソン大会当日にどの選手がどのシューズを履いているかも注目されます。

もちろん先日の大阪国際女子マラソンで優勝した松田瑞生選手のようにナイキ以外のシューズで走る選手もいます。

最後は選手本人の実力が一番重要だと思いたいですね。




【五輪選考基準】東京マラソンで3人目予想まとめ

 東京マラソンの大会側は、海外勢のために2時間3分切りのペースメーカーを用意する方針するそうです。

海外招待選手やペースメーカーについていければ日本記録更新の高速レースになりそうです。

東京マラソン招待選手発表の会見に設楽選手が出席、オリンピックより1億円、2時間5分を切らなければ辞退すると発言して話題になりました。

海外招待選手は自己記録で2時間2分台が1人、同3分台2人、同4分台5

日本人選手がどこまで記録を出せるか、要注目です。

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